• 予期せぬ相続人 常陸太田市 Y様

    2019年11月28日

    相続手続き

    Y様の夫がお亡くなりになりました。ご夫婦に子供はいません。ご両親はすでにお亡くなりになっているので、相続人はY様、夫の姉です。Y様は夫の姉とは疎遠になっていて、今回の相続手続きを進めることに気の重いご様子でした。しかし戸籍を調査してみると、亡くなったご両親のうちお父様が養親でした。つまり実の父がいて・・・

  • 二世帯住宅での小規模宅地等の特例 日立市金沢町 N様

    2019年11月14日

    相続手続き

    被相続人の住宅として使われていた土地を、一定の要件に該当する親族が相続する場合、宅地の評価を80%減額することができます。それによって相続税の額や、相続税の申告自体が必要か否か影響をうけます。N様のお父様がお亡くなりになりました。二世帯住宅でご両親は1階に、N様ご家族は2階で生活をしていました。建物・・・

  • 婿養子である夫の相続 日立市森山町 N様

    2019年10月29日

    相続手続き

    N様の夫がお亡くなりになり、相続人は妻であるN様、夫の兄、妹です。両親もすでに亡くなっていて、ご夫婦には子供はいません。N様の夫は、N様のご両親と養子縁組をしていました。婿養子です。つまり、N様と夫は夫婦でありながら、兄弟としての関係もあります。N様は配偶者としての相続分と、兄弟としての相続分を二重・・・

  • 預貯金の相続手続き 日立市諏訪町 W様

    2019年10月17日

    遺産承継

    W様のお兄様がお亡くなりになりました。お兄様は生涯独身でしたので、相続人はW様含む兄弟姉妹3人です。お兄様は生前、施設に入居しており、不動産は全て処分していましたので相続財産は預貯金のみです。手続きが必要な金融機関は複数あり、相続人である兄弟姉妹は皆遠方に住んでいて高齢ということもあり、預貯金の相続・・・

  • 半血の兄弟姉妹の相続分 日立市大久保町 M様

    2019年10月08日

    相続手続き

    お兄様がお亡くなりになり、相続人はM様を含む兄弟姉妹3人です。お兄様の両親、妻はすでに死亡しており、子供はいません。長男であるお兄様と二男・A様は、お母様と前夫の子で、長女であるM様と二女・B様はお母様が再婚して生まれた子でした。つまり、A様はお兄様とは全血の兄弟、M様とB様はお兄様とは半血の兄弟姉・・・

  • 土地の相続の分割方法 日立市水木町 S様

    2019年09月26日

    相続手続き

    土地を相続した場合、4種類の分割方法があります。現物分割、代償分割、換価分割、共有分割です。現物分割とは、相続人の数の分だけ土地があることもあまり考えられないので、現実には土地を相続割合に応じて分けて(分筆)相続するような場合です。代償分割は、相続人の一部の人が不動産を取得する代わりに、他の相続人に・・・

  • 孫を養子にした場合 那珂郡東海村 K様

    2019年09月19日

    相続手続き

    K様の祖父がお亡くなりになりました。K様は祖父と養子縁組をしていて、孫でありますが祖父の子としての身分を持っています。養子縁組をした当時、祖父の推定相続人は長男、長女(K様の母)、養子のK様の三人でした。しかし、K様の母である長女は祖父より先に亡くなっています。この場合のK様の相続分は、養子としての・・・

  • 法定相続情報証明制度 日立市大沼町 I様

    2019年09月06日

    相続手続き

    お父様がお亡くなりになり、相続手続きを始めたI様ですが、相続財産である不動産が複数の県にいくつもあり、一つ一つ手続きをしていけば大変時間がかかってしまいます。そこで、法定相続情報証明制度を利用することにしました。戸籍謄本を集めて、相続人が誰であるか記載した一覧図を作成します。そして合わせて申出書を法・・・

  • 不動産を住居表示の地番で作成 日立市千石町 O様

    2019年08月20日

    相続手続き

    相続による不動産の名義変更のため、O様が相続人全員と共に作成した遺産分割協議書には、不動産が住居表示の地番で作成されていました。遺産分割協議書に記載する不動産は、土地であれば地番、建物であれば家屋番号で特定しなければなりません。住所の番号である住居表示の地番とは異なります。住居表示が実施されていない・・・

  • 内縁の妻への遺贈 ひたちなか市 N様

    2019年08月06日

    遺言書作成

    N様には亡くなった妻との間に、二人の成人したお子様がいらっしゃいます。二人ともそれぞれ結婚して独立しています。またN様には、正式に婚姻届けは出していない、内縁関係の女性がいらっしゃいます。将来N様が亡くなった時に、この女性が経済的に困らないように財産を相続させたいお考えのようでした。内縁の夫婦間では・・・